はじめまして。
ベビーシッターの阿部 美里と申します。
私はベビーシッターの仕事をしながら、夜泣きに悩む多くの人たちに、日々接してきました。
もちろん今現在も、色々な方から夜泣きの悩みを相談されます。
赤ちゃんが泣きやまない家庭。
なぜ泣いているのか、まったく原因が分からない。
何をしても一晩中泣いている子ども。
私は今までに、そのようなご家庭から、「どうしたら泣き止むの??」と、
数えきれないほどのご相談を受けてきました。
そして・・、
数えきれないほどの赤ちゃんの、夜泣きを止めることに成功してきました。
「え?夜泣きを止めるのを成功させる?
・・・そんなに簡単な問題じゃないよ!」
こう言うと、そんなあなたの声が聞こえてきそうですね。
そこで、つらい睡眠不足の日々から抜け出して、親子ともに毎晩ぐっすりと
眠れるようになる方法を、今からお伝えしましょう!
「正直に告白しますが・・・」
私は偉そうに、
「ベビーシッターの仕事をして活躍している」
「短期間で夜泣きを止めてみせる」
なんて言っていますが・・・
実は、正直にほんとうのことを言うと、
私こそ夜泣きを止められず、困っていました。
ベビーシッターの仕事を始めて間もない頃、
あるご家庭の赤ちゃんをお預りすることになりました。
しかし、
その赤ちゃんはお預かりするなり、
「おぎゃあああ!!」 と怪獣のように泣き出してしまい・・
一向に泣き止もうとはしなかったのです。
私は、何とかしなきゃと、オロオロと慌てるばかり・・・
そして、私の慌てぶりに動揺してか、さらに大きな声で泣きわめく赤ちゃん・・
それでも、必死にあれこれやってみました。
しかし・・
結局、最後までどうすることもできなかったのです・・。
それまで赤ちゃんをあやすことには、多少の自信を持ってたつもりだった私は、
ベビーシッターとしての力のなさを思い知らされ、ほんとに落ち込みました。
それからというもの、
ベビーシッターとして半人前だと自覚した私は、夜泣きを止められる方法を
日々探しながら働くことになりました。
母親と育児について話したり
自分で、独学で夜泣きに関する書籍を読み漁ったり
インターネットで調べたりしていました。
ベビーシッターの仕事が終わってから、家に帰ってくると
くたくたになりながらも、徹夜で勉強したこともありました。
私は必死だったのです。
何とか一人前のベビーシッターになりたい。
そして、何とかして赤ちゃんが泣くのを、速やかに止められるようになりたい・・
そんなことを毎日毎日ずっと考えながら、
一生懸命、勉強と実践を繰り返して、試行錯誤を重ねました。
でも・・
相手は何と言っても生身の赤ちゃんです。
勉強を重ねても、そう簡単に教科書通りにいくはずもありません・・
いくら頑張っても、うまくいかない日々が続きました。
あまりの悔しさに、それこそ私が赤ちゃんのように泣いたこともありました。
そして、やがて疲れも限界に近づき・・
「もうムリ・・」と、諦めかけた、そんなある日・・、
いつものように赤ちゃんのお世話をしながら、
眠そうにしている赤ちゃんのしぐさを、ぼんやり眺めていました。
私はいつものように、
「おとなしく眠ってくれるかなぁ、泣かなければいいなぁ」などと思いながら見ていたのですが・・
そんな赤ちゃんを見ていた、その時です!
「これは・・!」
と思えるような、「ある気づき」を感じたのです!
私がその時見ていた赤ちゃんのしぐさは、
特に変わったものでなく、何気ないものだったのですが、
私にとっては、
今までバラバラに見えていたものが、頭の中で、一気にひとつにつながったような、
そんな瞬間でした。
そうか・・
「だから、今まで泣き止まなかったんだ・・」
長い間のモヤモヤが、一気に解消されたような気持ちになりました。
そして、次の瞬間には、
「よし!今度こそ、うまくいくかも・・」と、
急にワクワクした気分になったことを、今でも昨日のことのように覚えています。
そして、その時のことがきっかけになり、
それからほどなくして・・、
そうです。
ついに 夜泣きを止める方法 を知ってしまったのです!
これだったら、今度こそ、今度こそ、赤ちゃんが泣き止むはず・・
はやる気持ちを抑えながら、お預かりした何人かの赤ちゃんに試してみました。
すると・・・
毎日のように夜泣きして、明け方まで泣き止まないという
赤ちゃんが、ウソのようにぐっすりと寝息を立てて寝ているのです。
そして、この方法を私だけでなく、夜泣きで悩んでいる方に実際に試していただくと
次々と「泣かなくなりましたよ」という報告をいただくことができたのです。